(にっさんじどうしゃ) (英語名: Nissan Motor Co., Ltd.) は、東京都中央区に本社を置く日本の自動車メーカー。通称「日産」、英語表記「NISSAN」。

ウイングロード (WingRoad)
は、日産車体が製造、日産自動車が販売するステーションワゴン形の自動車。サニーをベースとしたステーションワゴンであり、1996年に、
それまでのサニー・カリフォルニアとADバンの乗用仕様であるADワゴンを統合し、
外版パネルを大幅に変更する程のビックマイナーチェンジを施した新規車種として登場したが、この時の評判は芳しいものではなかった。
1999年に全面改良されるも市場の評価は好転せず、2001年に行われた部分改良で外観を一新し、その「鋭い目付き」
がようやく好評を博し、毎月販売台数で20位以内にランクインされている。国産の小型のステーションワゴンの分野に於てはトヨタのカローラ・
フィールダーと人気を二分する。タイ王国のサイアム日産自動車では、ウイングロードとして小型ピックアップトラックが生産されているが、
日本でいう「ウイングロード」ではなく、Y10型ADバンをベースとしている。また、現行のY12型はニュージーランドでも販売されている
(Y11型も「パルサーワゴン」の名で販売されていた)。
マーチ(March)は、
日産自動車が製造・販売するハッチバック型のコンパクトカー。トヨタ・ヴィッツ・ホンダ・フィットとともに、
日本のコンパクトカー御三家の一角を占める。日欧両市場での販売を視野に入れており、日本以外では「Micra
(マイクラ、ミクラとも読む)」名で販売されている。
扱いやすいコンパクトなボディに大人4人が快適に移動できるキャビンを持つ合理的なパッケージングが特長であり専門家の評価も高い。
特に2代目・K11型は日欧でカー・オブ・ザ・イヤーを同時受賞するなど高い評価を受けた。また、
日本車としては珍しくフルモデルチェンジのスパンが長いのも特徴の一つである。車名の由来は「3月、行進曲」を意味する英語。
一般公募により決定された。
ノート (Note) は
日産自動車で製造されているハッチバック型の乗用車である。プラットフォームには日産・マーチや日産・
ティーダなどと共通の日産コンパクトカー用Bプラットフォーム「アライアンスBプラットフォーム」が使われている。
3990mmの全長に対し、ティーダと同じ2600mmのロングホイールベースにより十分な室内を確保している。
エンジンはHR15DE型1.5リットルエンジンのみ(英国工場で生産される欧州仕様車にはルノー製K9Kエンジン搭載車もあり)で、
トランスミッションはFFにCVTを搭載、4WDにはe-4WDと4速ATの組み合わせになる。
フーガ (FUGA) は
日産自動車が生産・販売している高級用車である。乗フーガは日産伝統の高級セダン、セドリックおよびグロリアの実質的な後継車種である。
ただしその性格は“SHIFT_ performance”というコンセプトにある通り、開発主管が「ライバルは、BMW・5シリーズ」
と大口(実際は大したことがなかった)を叩くほどの世界に通じるスポーツセダンに転換された。また国内では、“セド・グロ”
よりひとまわり大きなエンジンも積む(後述の450GT)ことで、マジェスタをもつライバルのクラウンとも対等に渡り合う商品力を身につけ、
輸入車が大半を占める日本の高級車市場でのユーザ-流出にも歯止めをかける。高級仕様のXVとスポーティ仕様のGTがある。
エクストレイル(X-TRAIL)は、
日産自動車が製造するSUV型乗用車。日本仕様は2000ccガソリン車
(QR20DEエンジン搭載の自然吸気とSR20VETエンジン搭載のターボ)だけだが、ヨーロッパではディーゼル車も設定されている。
また、アジア、オーストラリア、中近東では2500ccガソリン車(QR25DEエンジン搭載)が設定されている。
SUVの本場ともいえる北米市場には未参入(カナダ・メキシコでは販売されているため、両国境付近で見かけることは多々ある)である。
これは似たようなコンセプトを持つエクステラが存在しており、その為にRAV4やCR-Vほどの世界戦略車とはなっていない。